安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
◆15番(増田望三郎) 新たにというのは、既存施設を何かリノベーションして使うというような、そういう「新た」ですか、それとも新たに建てる……。 ○議長(平林明) 渡辺政策部長。 ◎政策部長(渡辺守) 基本構想をこれから定めるわけですけれども、今想定しておりますのは、全く新しいものをまずは想定したいというふうに考えております。 ○議長(平林明) 増田議員。
◆15番(増田望三郎) 新たにというのは、既存施設を何かリノベーションして使うというような、そういう「新た」ですか、それとも新たに建てる……。 ○議長(平林明) 渡辺政策部長。 ◎政策部長(渡辺守) 基本構想をこれから定めるわけですけれども、今想定しておりますのは、全く新しいものをまずは想定したいというふうに考えております。 ○議長(平林明) 増田議員。
建物自体の活用方法については、まだ十分な検討とはいかず、取得した建物を施策と絡めて最大限に活用していくため、移住定住施策のソフト面の改善点について議論を進め、支援対象、補助金の在り方、受皿となる空き家の流通促進方法、既存施設のすみ分けと集約などを論点といたしまして、より具体的な御提案をいただいたところでございます。
目下、豊科郷土博物館などの既存施設の中で、資料の所在等を確認する整理作業を行っております。 平成27年度に新市立博物館構想が策定されてから7年がたち、社会情勢も変わってきております。新市立博物館の方向性だけでなく、既存の博物館施設の統廃合や長寿命化の方向性も検討し、安曇野市の博物館施設全体として、何をどのように発信していくかを見直さなければなりません。
今後、既存施設への集約化、複合化を進めていくに当たり、現在再編計画を検討中の学校をその核にしようというものであります。コミュニティ・スクールにつきましては、以前より文部科学省において、学校が地域住民などと目標やビジョンを共有し、地域と一体となって子どもたちを育む、地域とともにある学校づくりを推進しており、本市においても信州型コミュニティスクールの取組を進めてきております。
この事業の趣旨は、公共スペースや既存施設等を利用して本人と家族が共に活動する時間と場所を設け、本人支援と家族支援を一体的に行うことで、本人の意欲向上と家族の介護負担感の軽減、そして家族関係の再構築を図るといったものであります。
美術作品を定期的に展示することにつきましては、当部が所管する既存施設の中で、展示用ピクチャーレール、照明設備を備え、紫外線対策、防犯対策等を考慮した場合、総合文化センター講堂、市民交流センター3階多目的ホール、レザンホール地下ギャラリーの3か所が候補に挙げられます。
次に、議案第47号「飯田市コミュニティ防災センター条例の一部を改正する条例の制定について」では、旧公民館部分は後利用として貸館はしないとのことだが、既存施設の有効利用の観点などから、今後使用の希望があれば、活用方法など在り方を検討するかとの質疑があり、現在のところ、明確に使用したいとの声は届いていない。
その際の基本的な方向性は、施設重視から機能重視へ視点を変えて、単独での施設更新は行わず、既存施設への集約化、複合化により総量の削減を図るということになります。まずは、継続的な事務事業の内容検証の中で、施設が提供する機能の必要性を検討し、必要性の高い機能については、提供する施設の集約化、複合化の可能性を探ってまいります。
まず管理施設では、各種情報の発信、見学者などの交流、調査研究などを行う施設として、既存施設の活用を進めるとともに、その充実を図る。 2つ目として、歴史的価値の理解を深めるために、見学者の利便性を図るため説明板・案内板・標識を設置する。 それから、防災計画等につきましては、保存地区における総合的な防災計画を早期に策定し、災害に対する安全確保に努める。
また、各農家への個別支援といたしましては、既存施設や飼育頭数等の経営規模に見合う堆肥舎を計画していただくよう、市、県等の関係団体で支援チームをつくりまして、事前の相談を行っているというような状況でございます。 また、その支援チームでは、堆肥舎の建設後も畜産農家の経営計画に沿って家畜排泄物の適正な処理と堆肥の製造等を含め、畜産業が持続的に行えるよう、継続して支援をしてまいります。
いずれにいたしましても、既存施設の中で対応できるもの、例えばマウンテンバイクの洗車でありますとか、更衣室、トイレ等々の問題については、既存施設の活用を図る中で対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 猪狩議員。 ◆16番(猪狩久美子) それでは、次の質問に移ります。 子ども・子育て家庭支援の一元化ということで、これは全部教育部に移管することになりました。
仮に岡谷市へ温泉を配湯する場合については、圧力の低下や温度の低下、こういったことによりまして現在の施設では能力不足が予測をされることから、岡谷市側に新たに配湯センターを建設し、さらに町内の既存施設のポンプを能力のさらに高いものに入れ替える、また岡谷市地籍への配湯管の敷設など対応が必要になってまいりまして、そういった一連の費用負担など大きな課題がございます。
具体的には、地域内の主な浄水場の8施設を対象に、既存施設の統廃合を進めた場合の浄水場の稼働率の改善や建設投資額の抑制、施設管理の効率化、将来の余剰能力を活用した他の事業体との連携の可能性などが調査結果として示されております。
既存施設│ │ │ │ │ │ │ │ │ よりもう少し広めで、町民や観光│ │ │ │ │ │ │ │ │ 客に町を盛り上げていただける拠│ │ │ │ │ │ │ │ │ 点を期待するがどうか。
限られた財源、そして既存施設を有効に活用することで、より効率的で持続可能な自治体運営に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 一志議員。 ◆8番(一志信一郎) 食育、地産地消の問題は、今後、将来を担っていく子供たちへの課題であります。
また、施設所管課のみでなく、庁内関係課が連携、協力して既存施設の新たな活用方法を検討し、利活用を図るよう併せて要望いたしました。 2点目は、防災アプリ、長野市防災ナビについてであります。 長野市防災ナビは、スマートフォン等で防災行政無線の放送内容などの防災に関する情報を確認することができるアプリで、本年4月1日から運用が開始されたところです。
現時点では、職員はもとより、市民の間にも、建物ごとに固定化した使用目的という意識が残っておりますが、勤労者福祉施設の再編など、既存施設の新たな活用の動きも出ております。 このように、今生きる我々が次の世代のために柔軟な発想でアイデアを出し合い、建物の用途としての垣根を取り払うことが重要となりますので、その方策を総務部公有財産活用局を中心に検討してまいります。
その対策の一つとして、本地域を一体の水道事業とし、高低差を生かした効率的な水運用により既存施設の統廃合を進めた場合、整備事業費や維持管理費の削減効果、施設管理の効率化、将来の余剰能力を活用した本地域以外の近隣の事業体との連携の可能性が示されました。
これらの公園における、インクルーシブの考えに基づく園内の整備や遊具の導入などにつきましては、今後利用者の意向やニーズを把握し、既存施設への対応や整備に要する費用など、導入への課題等を整理しながら検討をしてまいりたいと存じます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。岡秀子議員。